歩道を埋めるバイクにもすっかり慣れた |
「二人ともベトナムに目が慣れてきたね」と、このごろは家内とよく話す。通りや歩道にバイクが溢れていても、あるいは歩道をカフェが占有していても気にならなくなってきた。ゴミが多少捨てられていても気にならない。カフェの周りでネズミが走り回っていても驚かない。これが良いことなのか悪いのことなのかは分からない。
私は楽観的な人間なので、総じて良いことが多いだろうと思う。良いと思うことを書いていこうか。
まずは食生活である。ベトナム料理には生野菜がふんだんに付いてくる。大学の会合などで、ベトナム人の同僚と一緒に生野菜を食べていたら今では何のためらいもなく食べている。京都大学の農学研究家のA先生がマレーシアでの学会でフエでの残留農薬の研究をして問題がないという発表をされていた。先生によると熱帯は温度が高いので一般に農薬の分解も早い、また逆に農薬を使わないと野菜などは虫除けに自ら毒を作ることもある。農薬を使う方がよいというのである。だから心配しないで食べなさいと言われた。
ベトナムコーヒーも最初はなんと濃くてドロッとしており、これを避けてネスカフェを我が家には置いていたが、最近はベトナムコーヒーに慣れ、好きになってしまった。昨日はわざわざチュン・グエン・コーヒーを買って、今朝もジョッギングから帰って我が家でトナム流のドリップ器でドリップさせて飲んでいる。このドロッとした味わいが改めて旨いと思う。
アンハイバク市場入り口 |
新鮮なアサリの蒸し煮はおいしい |
ローカル市場や浜辺の海鮮食品店で買い物をするようになった我が家の食生活は一気にレベルアップした。
280円の帽子です |
すっかり気に入りました |
これだけ買って200円 |
外国人だからと言って格段に高いとも思わない。だから基本的には値引き交渉はしない。値引き交渉するにはあまりに低価格だ。
今まで目に入らなかった店や売り場が目に入るようになってきた。途上国の生活は本当に楽しい。
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