このところ精神的には忙しい毎日が過ぎている。時間は十分にあるはずだが、今年の後半の京都のある私立大学での授業準備を始めた。特に英米圏や米国の地域研究の授業も含まれているので、米国や英国の本を読み返している。
ベトナムにいながら米国や英国の本を読むのもおかしなものだが、需要に応じて動くのが経済であるから、とりあえずは従おう。
今日はウオール・ストリート・ジャーナルに興味あふれる記事が出ている。この記事は授業のなかで学生諸君に読んでもらうのもよいだろう。内容は、トランプ大統領への支持が少しも揺らいでいないということだ。米国のいわゆるラスティング・ベルトを理解しないと一昨年の大統領選挙は理解できないと言われている。この記事を読むとなるほどと納得する。
WSJの記事
ベトナムにいながら米国や英国の本を読むのもおかしなものだが、需要に応じて動くのが経済であるから、とりあえずは従おう。
今日はウオール・ストリート・ジャーナルに興味あふれる記事が出ている。この記事は授業のなかで学生諸君に読んでもらうのもよいだろう。内容は、トランプ大統領への支持が少しも揺らいでいないということだ。米国のいわゆるラスティング・ベルトを理解しないと一昨年の大統領選挙は理解できないと言われている。この記事を読むとなるほどと納得する。
WSJの記事
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