ダナンに戻りいよいよ授業の準備。一昨日、昨日、そして今日の作業と併せて、国際金融の授業のスライドはかなりできた。
昨年とは授業のやり方を大きく変えたので資料も色々と手を加えねばならない。こちらに来てみて授業がセメスターであり、学生が毎セメスターで全員替わってしまうことが分かったのだ。
そこで昨年は1年かけてやった内容を半年に凝縮する作業をしている。そのためにプレゼン資料を半分に簡略化しなければいけない。この3日間で何とかやってみたが、まだ十分ではないだろう。それでも全体のスライドができあがっているのは去年とは大違いで、すこし息が付けそうではある。
明日からは開発経済学のスライドに着手する。こちらの授業は全部を変えることはしない。秋学期が国内を中心とする開発問題、春学期を国際的な側面を中心とする開発問題を扱う。両方とも内容が豊富なので圧縮することは止めることした。
まずは昨年の資料を丁寧に見直していこう。去年の授業では、ベトナムやダナンの経済発展、特にツーリズムや交通問題を後半で多く取り上げた。今学期もこれらのテーマも授業のなかで取り上げて行きたい。
昨年とは授業のやり方を大きく変えたので資料も色々と手を加えねばならない。こちらに来てみて授業がセメスターであり、学生が毎セメスターで全員替わってしまうことが分かったのだ。
そこで昨年は1年かけてやった内容を半年に凝縮する作業をしている。そのためにプレゼン資料を半分に簡略化しなければいけない。この3日間で何とかやってみたが、まだ十分ではないだろう。それでも全体のスライドができあがっているのは去年とは大違いで、すこし息が付けそうではある。
明日からは開発経済学のスライドに着手する。こちらの授業は全部を変えることはしない。秋学期が国内を中心とする開発問題、春学期を国際的な側面を中心とする開発問題を扱う。両方とも内容が豊富なので圧縮することは止めることした。
まずは昨年の資料を丁寧に見直していこう。去年の授業では、ベトナムやダナンの経済発展、特にツーリズムや交通問題を後半で多く取り上げた。今学期もこれらのテーマも授業のなかで取り上げて行きたい。
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